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2007年3月22日 (木)

クッキー

久しぶりにクッキーを焼いた。

大宮時代にコンベックさんを買っていたので毎日のように利用していた。この家を建てた

ときに置く場所が無くて、とうとう廃棄してしまった、思うともったいないことをした。

電気レンジを買って20年近くなるのに使いこなせなくて焼き上がりがいつもいまいち。

今日は丁寧に分量を量り、作業をしてみた。

子供たちが小さかった頃にはお八つは手作りが当たり前だった。勤めに出た後に上の娘

がスナック菓子を買って食べはじめ、今でも太りに太っているのは、あの頃の私が夫との

葛藤と仕事人間で、娘の心まで考える余裕が無かったからだと、今でも心が痛む。

焼きあがったクッキーはいまいちだったけど、自分で作ったものは安心して口に入れられ

る。

こんな母に育てられたのに、娘たちは良い子育てをしていると、本当に感心し、感謝。

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2007年3月21日 (水)

お墓

お彼岸の中日、研ちゃんは亡くなった奥さんのお墓参りに娘の家族と出かけた。前の日

に奥さんと、隣にある奥さんの養父母のお墓の分のお花を買っておいたので、花と線香を

持って出かけていった。久しぶりに孫に会えるというので嬉しそうだ。

こんな日は虚しい気持がする。彼は死んだら入る場所があり、待っている人が居るけど、

私はこれから考えなければならない。どんなに母が好きでも、今更九州の自分の実家の

お墓でもあるまい。自分のお墓参りをして欲しいとは思っていないけど、私が死んだ後に

子供たちが困るだろうと思うと、何とか考えておかなくては・・・

後妻として嫁した人はどうしているのかなー なんて思った。

研ちゃん早々に帰ってきたので、弁当を持って花見山に行った。まだ花には早く河津桜だ

け咲いていた。

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2007年3月20日 (火)

過去の人

別れた夫に娘のことで相談があり連絡を取って会う約束をした。

研ちゃんが出かけるときに、「今日は帰る時間にはいないから」と言ったら、「楽しんできて

ください」と言ったので、その話を娘にしたら、「あら妬くんだ」と笑っていた。

楽しい話で会うのではない、娘の父親として出番だと思ったからだ。だけど話していると昔

とまったく同じで考え方が変っていない、女は男の管理下で意思を持たないで生きるべき

と今も思っているみたい。娘を一人の女性(人間)として見ていない、段々腹が立ってきた

自分の考えを今もまだ持ち続けるのは凄い。呆れてしまうより「私は間違っていなかった、

別れてよかった」、と再確認してしまう結果になってしまった。

結婚してから「お前の考えは社会に通用しない」と言われ続けて本当に悩んだが、彼の考

えが社会に通用したら、もっと元気で格好良く生きているんじゃないかと思った。

子供の父親は何時までも素敵な人であって欲しい。と思っていたけど、「男は連れ添った

女次第」かも。

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2007年3月18日 (日)

ウインドウショッピング

久しぶりに大型スーパーのブティックを身に行った。

暖かくなってきて、着る者が軽くなってきたせいで、あまりにも無頓着過ぎたかと思って

出かけたのだけど、売り場をひと回りして、本屋さんで美輪明広の「微笑みの首飾り」、を

買い、夕飯の買い物をして帰ってきた。

家に帰って、スカートを作ろうかと思い貰っていた生地を出してみたが、ファスナーや裏生

地が無い、身体に当てて見たりして終ってしまった。

歳を取り、汚くなってきたのだから少しでも明るいものを着なければと思うのだけど・・・

せめて清潔なものを着るように心がけよう。

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夜回り

今年度最後の夜回りが廻ってくる。班長になると、月に1~2回団地の中を夜警で廻る事

が決まっている。

覗きや下着泥棒が出ると、団地の困りごと相談に寄せられたからだと言う。

何処に若い人がいるのか分かっているらしくって私はまったく知らなかった。班長になって

夜警を始めると、チームの人は大人しい人ばかりで早足で黙々と歩くだけ、ついていくだ

けでハーハー言ってしまう。廻りました、と言うだけで良いのだろうけど疲れてしまう。

夜警している人が襲われたらどうするのだろう?反射腕章とか笛とか懐中電灯も無い、何

だかおかしいと思いながら一年が終りそう。一年間の中で何度も夜警の日を忘れていた

りしてメンバーに迷惑をかけてしまった。

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2007年3月17日 (土)

出不精

鹿島サークルの太極拳の日なのに億劫で仕方ない。人に会うのが面倒なのだ。

ここのところ眠くって眠くって仕方ない。研ちゃんが、「よく育つぞ」って鹹う。何が育つと言

うんだー。

研ちゃんの方は相変わらず朝からパソコン打って、6時45分にはきちんと会社に行く。

植木屋なんて土方と同じだから、結構疲れて夕方はこったりして帰ってくるのに、こんなに

元気なのは、元もとの体力の違いか、鍛え方の違いか、それとも精神力か・・・?

二人で向かい合ってとる食事、「幸せだな、こんなして食べられるんだものな」なんて言わ

れると、食卓のおかずが申し訳なく思うときもあるが、年寄りの食事なんてこんなものだろ

うと開き直ったり。

彼が、「人には会った方がいいよ。元気で明るいほうがいいよ」と口癖のように言うのは、

亡くなった奥さんのことを今でも残念に思っているからだろうけど、私は元々一人でいるの

が好きだったから、困ってしまうときがある。他人から見た自分と本来の自分の姿が大き

く違うのが不思議だ。

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2007年3月16日 (金)

歯医者

被せている歯の金冠が3本次々と取れてしまい思い切って歯医者に行く。

友達から上手だと紹介されていた。女医さんで一瞬驚いた。一昨年隣町の歯医者まで

通っていたが、遠すぎるので通いきれない。

保険が利かなくて、結構なお金がかかった、今度は保険の利くものにしたい。

入れ歯を見るなり「結構かかりましたね?」と言われ、「この歯では先生が苦労されたでし

ょうね、下の歯に金で裏打ちしてあるからこの入れ歯になったんですね」と説明してくれ

た。そういえば何回作っても歯の部分が折れていた。「保険が利かないけど」と言われて

作ったものだった。

この町に来て最初の歯医者で「金を入れる」と聴かれて断ったら、いきなり前歯をばっさり

切断されてしまった。それから私の苦労が始まった。

自分の意思を伝える会話が私はできていない。いつも中途半端で思う治療が出来なく

て、途中で辞めてしまう。

自分に合わない入れ歯だと痛くなったり違和感があったりで、つい外してしまう。段々と

顔の骨格が変ってきて、老婆の顔になってきた。今更顔形が美しくっても、汚くても大した

違いは無いと思っていたけど、何だか違う人の顔になっていくのは困る。

若いころは、歯医者に褒められる自慢の歯だったのに、後悔しても後の祭り、今、残って

いる歯だけは大事にしたい。

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2007年3月15日 (木)

お茶のみ

「童謡を歌う会」に行って帰るとせいせいし、太極拳に行って身体を動かす。

童謡を歌って声を張り上げる、太極拳に行って身体を動かす。凄く健康に良い様な気が

するが、こんなに清々しいのは、それだけではないような気がする。

歌った後のお茶の時間、トルコに行ってきたからとお土産のお菓子が出た。二人はトルコ

旅行の経験があって話が弾んでいた。別に気取って話しているわけでも、自慢している

わけでもないので、聞いていて楽しい。旅行の話からから、夫婦旅行、夫婦関係へと話は

続く。家族って、夫婦って何なんだろう?○という答えは出てこない。

色んな家庭の中で自分に一番あったものを模索している。皆、幸せになりたくって皆考え

考え歩いているのかもしれない。

もらってきた「天の風」の楽譜を見てピアノを片手で弾いて歌った。私は幸せな時間を重

ねているようだ。

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2007年3月14日 (水)

生きること

血圧の薬を貰いに行き、混んでいたので自宅に廻って奥さんである友達と会った。

腰が悪いのに、ミニバラやぼかしのパンジーを並べたりして庭を楽しんでいた。

彼女は病院の先生である夫の時間帯に合わせて自分の行動計画を立てる。私から見た

ら不自由でたまらないのだけど、彼女は賢い人なので、いつも楽しそうに不満ひとつ言わ

ないで生活を楽しんでいる。こんな生き方もあるんだなーといつも自分が反省させられる。

話途中に年下の友達から電話が来て、久しぶりに食事をすることになった。

子供を3人連れて再婚した。成人した子供もいたから問題は無かったけど、中の一人に

再度専門学校に行かせるために、自分が介護ヘルパーの資格を取って働き、子供の教

育費に当てている。

自分で稼ぎ出したお金で学校に行かせているということを自慢していたが、十分に自慢す

るに値する。

悠々とした経済状態にあっても、自分で働いたお金で何かをやっているという事は生きが

いにもなる。彼女の元気な顔を見ていたら、今彼女は本当に幸せなんだなーと思った。

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2007年3月13日 (火)

カボチャの種

研ちゃんのお姉さんからカボチャを頂いていた。

ヘタに包丁をいれ真っ二つに切ると沢山の種が真ん中にうずまっている、お玉で種を取っ

て捨て、てんぷらにした。残り二分の1は煮物にして残りは冷蔵庫へ閉まった。

捨てようと袋に入れた種を手に取ったら、昔母が西瓜の種を洗って乾かし、小豆の代わり

にお手玉に入れてくれたのを思い出した。

カボチャの種を笊に入れ洗ってみたが、ワタがなかなか剥がれない、暫く水の中に漬け込

んで大雑把にワタを取り天陽に干しておいた。笊に入れたカボチャの種は、今日見ると、

表面がテカテカト光っていた。

論語の先生がひまわりの種の入ったチョコレートをお土産に下さったのを思い出して、か

ぼちゃの種も食べられるのじゃないかと思い、フライパンに入れストーブで炒ったらワタの

部分が綺麗に取れた。そのまま炒り続けると香ばしい色になってきたので皮を剥いて食

べてみた”美味しい”

食糧難の20年生まれの私だけど、カボチャの種は食べたことがなかった。夕方、研ちゃ

んに出したら、「これは旨い」と言っていたが、その割りに手が伸びない。剥くのが面倒臭

そう。テレビを見ながら一人で剥いていたら、あれほどの種が小さなお猪口一杯。

珍しいものを食べるのは根気がいるものだなー。

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2007年3月12日 (月)

観梅

フロッッピーが破壊してしまって二人とも気抜けしてしまいました。数ヶ月の努力が水の泡

何にも手につかない状態なので、梅のお寺に観梅に出かけました。

車で20分走り、参道の脇に車を停めて外に出たら雪が吹きかけてきました。平日で寒か

ったせいかまったく人影がありません。

本堂までは急な階段になっています。危ないので研ちゃんが手を引いてくれましたが、

段々息が苦しくなってしまいます。梅を眺めて楽しむどころではありません。研ちゃんが心

配して、「坂道を廻って歩くことにしよう」と言って脇道に入りました。

梅の花は終わり近くになっていましたが、それでも下を眺めると、白く霞みがかかったみ

たいに梅園が広がっています。少しピンがかったものもあります。

お寺の梅園だからでしょうか、紅梅が一本もないのに初めて気がつきました。

ちらつく雪のせいか、梅の香はあまりしませんが、それでも爽やかな燐とした気配があり

ます。お寺に参拝して階段をゆっくり下りていましたら、外国人が混じったグループと出会

いました。今日始めてであった人たち、「こんにちは」と挨拶するとニコニコ笑って、「こん

にちわ」と返事してくれました。久しぶりに外で食事をしました。

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2007年3月11日 (日)

フロッピー破壊

何と言うことでしょう、研ちゃんが、毎日朝晩寝る間を惜しんで書いていたものが、最後、

「仕上がったぞー」と叫んで押してしまったパソコンのひと押しで全部が消えてしまった。

分厚い市史を詠み、あちこちの文献を調べ、自分の記憶や、聞き知っていたものと照合し

ながら書き進めていたものだ。

何処の文学賞に出すものでもないが、「高齢になった兄姉に、故郷のエピソードを物語に

して読ませたい、懐かしくて喜んで読んでくれるだろう」、と言って書いていた。

書き始めると本格的になり、のめり込んでいた。その間、私も彼と出かけるのを遠慮して

いたのに・・・。

こういうことが無いように、何度かコピーを取っておくか、パソコンに内臓するようにと言っ

ていたのだけど後の祭り。がっかりしている姿は痛ましいが仕方ない、もう一度書くしかな

いな。

研ちゃんも私も習わないでパソコンを操作している、一度正式に習ったほうが今度のよう

な失敗は起こらないのかもしれない。

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2007年3月10日 (土)

年金暮らし

別地区の対極拳のサークルに1ヶ月ぶりに行った。

土曜日は結構予定が入っていて2月は全休会してしまった。会計さんに少し嫌味を言わ

れたが仕方ない。

ここのサークルは若い人が多いので、のみ込みが早くてどんどん進んでいく。何の気兼ね

も無いので私も伸びやかにやれる。休憩時間に隣にいた人に「なかなか覚えられないね」

と声をかけられた。足が痛くて思うように動けないけど健康のために来ているのだという。

私の住んでいる団地のことも聞かれた。「あの団地何にも無くて不自由でしょう?」なん

て、余計なことだろう。「仕事している時は、世界中行かないところは無いくらいに旅行した

ものだけど、今では年に2回国内だけだ。体力もないけど年金生活者だから」と話した。

前に座っていた若い人たちに、「私たちは、その年金も貰えるか分からないのですよ」と

振り向いて言った。本当にそうなんですよね。

仕事している時、老後は年金と企業年金があれば十分で暮らせると思っていた。退職し

のだから退職金を

旅行費用に賞と考えていた。代金を建て、子供も家をだた後は

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2007年3月 9日 (金)

子育て

集会場に、月に一度若いお母さんが子供を連れて集まってくる。社協のミニカーから玩具

の箱を運び入れたりしているのが見えたから、市が、子育て支援事業でやっているのだろ

う。太極拳の会員さんで手伝っている人がいて「今日は子供からパワーを貰うのよ」と笑っ

ていた。

玄関まで迎えに来てくれたので集会場に足を運んだ。丁度おやつの時間だったらしく、皆

で談笑しながら食べていた。調理室では栄養士さん、看護士さん、保健婦さんの三人がい

たので、お八つを試食させてもらいながら話を聞いた。

前に一度この調理室を使って、市内の大学に講師で来ている中国の先生に、中国の家

庭料理である水餃子を教えてもらう、「水餃子を作る会」をやったことがある。あれから

料理を楽しむ会をしたいと考えていたので、講師を頼む手立てが出来て丁度良い機会だ

った。

年寄り向きの簡単な料理で、糖尿病、高血圧症、腎臓病の人などに対応出来る楽しい

料理が皆で作れると楽しいだろうな考えてしまった。

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2007年3月 8日 (木)

ザボン(晩白柚)

私の故郷では、庭にザボンの木が植えてある家があちこちにあった。子供の頭位の

大きな蜜柑が実る。そんなに甘い実ではないが大味で酸っぱくない、1房が大きいので結

構食べ甲斐がある、樹によって蜜柑の味が違うので、美味しい実のなるザボンのある家

に行って頂いていた。買って食べた記憶が無いので、ザボンは買って食べるものでなく、

貰って食べるものだと思っていた節がある。

「長崎のザボン娘」と言う歌があったが、産地では私の故郷のほうが上かもしれない。

冬になると2個か3個が、網に袋に入れられてお土産屋の店先に並べられたが、お菓子

屋の店先には、ザボン漬けを作るために皮を剥ぎ、残ったザボンの実だけが売られてい

た。故郷の懐かしい風物詩である。

冬になるとどちらかの姉からか送られてくるが、箱にはザボンではなく晩白柚と書いてあ

る。研ちゃんは、美味しい美味しいと言いながら半分くらいケロッと食べてしまう。

冬になると、母が石油ストーブの上に鍋を載せてザボン漬けを作っていた。訪ねてくる人

にお茶菓子として出し、褒められると帰り際にお土産に持たせたりしていた。

あの頃は、ほろ苦くってそんなに美味しいとは思わなかったが、母を思って作ってみた。

何度か煮溢して砂糖で煮込んでいく。結構時間はかかったが、それらしいものが出来た。

もっと違う食感だったようにも思うけど、今日のところは上出来なお菓子の出来上がりだ。

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2007年3月 7日 (水)

万葉集

犬養 孝著 「わたしの万葉百首」、を随分前に買っていながら、ゆっくり読んでいなかっ

た。

声を出して歌を詠み、その後に解説を読みながら挿入の写真を見る、古に思いを馳せて

又詠んで見る。そして便箋に筆で書き写し、再び声を出して詠む。

恋の歌から夫婦愛、兄弟愛から、他人をからかった歌もあり一人でゲラゲラ笑ってしまう

ときもある。

解説が楽しく写真が綺麗なので、何度も前に戻ってもう一度読み直したりしている。

なかなか詠み進まないが、たっぷり時間はあるのでゆっくり楽しむことにした。

厚手の便箋に書き並べた短歌を見て、自分の字の下手なのが情けなく、短歌の作者に

申し分けない気がしてくるが、まあ許してもらうしかない。

自分で勝手に解釈していたものもある、解説書ではなく写真ではなく、実際にその場所で

先生の話を聞き、朗詠してみたらどんなに楽しいだろう。、

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2007年3月 6日 (火)

句集

太極拳の練習が終って帰りがけに、「いつもこの手帳持ち歩いて、思いつくと書きとめてい

るの、使ってね」、と言って会員さんから二冊の小さな手帳を渡された。

彼女は昨年の県の文学賞・俳句・の部門で奨励賞を貰った人だ。先日、「袋田の滝で投

句したのが入選したと連絡が来たのよー」、と、話したらとても喜んでくれた。

とても嬉しくて、研ちゃんに見せたら早速

「久方に 故郷より届き バンペイユ」

「冬ごろも 一度も着ずに 梅の咲く」

出来た!彼は早い。毎朝パソコンに向かって小説を書いているが、体力・感性、私にiは

真似できないし、私には無い。

同じ趣味の仲間だと思っていたが、大きな差がある、なかなか附いていけないなー。

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2007年3月 5日 (月)

「書道の本要る」「要る」

朝の忙しい時間、電報みたいな会話で終った。夕方郵便局のお嬢さんが運んできた重そ

うな配達物を開いてみて驚いた。平凡社の書道全集。

般若心経を心を込めて一字一時書いていても,なかなか思う字にならない、基本になるも

のが自分に無いかもしれない、と落ち込んでいたところの電話で、「書道の本」と姪は言っ

たが、書道のお手本くらいに考えて軽く返事していたのだ。

日本と中国の書を年代別に分け、書道の歴史からその当事の有名な書道家の拓本まで

載っている。「書道家の先生に差し上げたら喜ばれるかもね」って言ったので、研ちゃん

が,傍に来て本を開いて見ていたが、「凄い、これ読みたいから誰にも上げないで」,と言っ

た。これだけの本、彼は読むつもりなのだろうか?

つられて私も、平安時代の本を開いてみた。書道の面から見た歴史、何だか面白そう。

「生きている間に読めきれるかどうか疑問だね」、と言いながら二人で本箱に閉まった。

研ちゃんは市史などを呆れるほど根気よく読むので、生きているうちに読みきれるかもし

れないな。

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2007年3月 4日 (日)

自治会

団地の自治会の集まりがあった。自治会の役員が決まらなくて会長、副会長3名

会計、幹事3名、集会場管理、集会場会計などの係りの役員の決め方を輪番制に

したらどうかとの話合だった。

我が家の前が自治会長の家で、何せ人の出入りの多いのには驚く、本当に忙し

そうだ。

自治会長という役職は行政と自治会をつなぐ役割だと理解していたが、見ていると

団地の清掃、植栽の手入れ、回覧板のや配布物の仕分け、地域老人の福祉活動、

行政から要請のあったボランティア活動への参加呼びかけ、団地内の死亡者の弔問、

地域団体や学校行事への参加、それに選挙の立会人等・・・。

これだけのことをやるには結構な時間がかかるだろうし神経も使うだろう。

今の自治会長は軽い脳梗塞にかかったというのに、代わりの人がいなく今年も引き

受けたそうだ。

地域の人の為にといっても、自分の身体を壊してまでやるべきことなのか?

団地の中での役割分担が決まっているのだから、各部長に任せたらもっと会長の

負担は少なくて済むのかもしれないが、どうせ男の人がやる仕事だし、色々考えて

口出ししても自分では何にも出来ないのだからと思って黙って聴いていた。

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2007年3月 3日 (土)

六十歳からの少女の声

クラッシックを聴く会の会長に声をかけられてコーラスを聴きに行った。

指導者の星野成子先生の「六十歳からの少女の歌声・コーロ・ベーネの演奏会に有難う」

のあいさつ文が楽しい。

壇上に上がっている皆さんが若いのに吃驚。私と同じ歳か上の女性たちのはずだ。

楽しくって口ずさんでしまう、この位なら私も歌えるかなー、なんて思わせるのは指導者の

先生の力量か。最後に「ひな祭り」を全員で唄って終了。ガンの摘出手術をしたばかりの

会長宛に、「元気になられて歌えるって嬉しいです」と、メッセージを入れて、百合の花束

を受付に頼んできたけど届いたかなー。

帰りに土手の縁を歩いていたら、知らない人に「折り紙サークルの人が展示会を文化セン

ターでやっていますよ、雛人形などもあって感動でしたよ」と、声をかけられた。嬉しくって

その足で廻った。

貼り絵みたいなものから、驚くほど精密なものとか、これはどんな風に折ったのかと考え

させられるものとか・・・折り紙の世界も奥深いのだなー。

今日はひな祭り、散らし寿司の材料を用意して家に帰った。

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2007年3月 2日 (金)

確定申告終了

朝から商工会議所に行った。下準備は済ませていたので記帳して提出するだけ。

出かける前に、保存していたはずの国税のネットで仕上げたデーターが出てこない。下書

きしたものと、年金の支払い証明書、保険の控除証明書、健康保険の支払い証明書を待

って行った。指導会場は空いていので書類を広げても差しさわりが無い。

まず、研ちゃんの申告から、彼は事業申告なので経費を弾かなければならない。仕訳表

に書き写したあとに申告書の作成。健康保険料以外は控除されるものが無い。来年から

は、専従者控除と小規模共済とかを考えなければならないかな。

私の申告は廃業届けと一緒に出したので簡単。年金に源泉徴収分があるので少し還付

金が出た。

書きながら、歳をとっても年金所得は一生あるのだから、死ぬまで申告しなければならな

いのかなー?、ボケたらどうしょう。一人暮らしの老人はどうしているのだろう・・・なんて思

ってしまった。本当にどうしているのだろう?

FPの継続講習に行ったときに、可処分所得が少なくなった、と言う話が出てきていたが、

老後、年金でゆっくり暮らせると思っていたのに、保険会社の個人年金と会社からの企業

年金を合わせていても、そんなにゆっくりした生活は出来ていない。国民年金の人はどう

しているのだろう?

無事に二人分の申告を済ませたら疲れがドーッと出た。

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2007年3月 1日 (木)

論語カルタ

注文していた「論語カルタ」が送られてきた。

論語の講習の後、インターネットで調べてでみたら子供たちが「孔子カルタ」の大会をや

っている写真が載っていた。この町には「苛めや自殺、親殺し子殺し」なんてないだろう。

佐賀県多久市多久町の(財)孔子の里で発行しているものだが、九州に生まれた私だが

多久市を知らなかった。孔子で町おこしをしているそうだ。2種類のカルタと解説の小冊子

を注文しておいた。カルタは孫に上げるつもりだった。今から覚えたら、彼らの大きな知識

の財産になるかも・・・だけど喜ぶかなー。

一枚一枚捲ってみると面白くて引き込まれていく。今から私も勉強するかな。

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