2007年3月13日 (火)

カボチャの種

研ちゃんのお姉さんからカボチャを頂いていた。

ヘタに包丁をいれ真っ二つに切ると沢山の種が真ん中にうずまっている、お玉で種を取っ

て捨て、てんぷらにした。残り二分の1は煮物にして残りは冷蔵庫へ閉まった。

捨てようと袋に入れた種を手に取ったら、昔母が西瓜の種を洗って乾かし、小豆の代わり

にお手玉に入れてくれたのを思い出した。

カボチャの種を笊に入れ洗ってみたが、ワタがなかなか剥がれない、暫く水の中に漬け込

んで大雑把にワタを取り天陽に干しておいた。笊に入れたカボチャの種は、今日見ると、

表面がテカテカト光っていた。

論語の先生がひまわりの種の入ったチョコレートをお土産に下さったのを思い出して、か

ぼちゃの種も食べられるのじゃないかと思い、フライパンに入れストーブで炒ったらワタの

部分が綺麗に取れた。そのまま炒り続けると香ばしい色になってきたので皮を剥いて食

べてみた”美味しい”

食糧難の20年生まれの私だけど、カボチャの種は食べたことがなかった。夕方、研ちゃ

んに出したら、「これは旨い」と言っていたが、その割りに手が伸びない。剥くのが面倒臭

そう。テレビを見ながら一人で剥いていたら、あれほどの種が小さなお猪口一杯。

珍しいものを食べるのは根気がいるものだなー。

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2007年3月 8日 (木)

ザボン(晩白柚)

私の故郷では、庭にザボンの木が植えてある家があちこちにあった。子供の頭位の

大きな蜜柑が実る。そんなに甘い実ではないが大味で酸っぱくない、1房が大きいので結

構食べ甲斐がある、樹によって蜜柑の味が違うので、美味しい実のなるザボンのある家

に行って頂いていた。買って食べた記憶が無いので、ザボンは買って食べるものでなく、

貰って食べるものだと思っていた節がある。

「長崎のザボン娘」と言う歌があったが、産地では私の故郷のほうが上かもしれない。

冬になると2個か3個が、網に袋に入れられてお土産屋の店先に並べられたが、お菓子

屋の店先には、ザボン漬けを作るために皮を剥ぎ、残ったザボンの実だけが売られてい

た。故郷の懐かしい風物詩である。

冬になるとどちらかの姉からか送られてくるが、箱にはザボンではなく晩白柚と書いてあ

る。研ちゃんは、美味しい美味しいと言いながら半分くらいケロッと食べてしまう。

冬になると、母が石油ストーブの上に鍋を載せてザボン漬けを作っていた。訪ねてくる人

にお茶菓子として出し、褒められると帰り際にお土産に持たせたりしていた。

あの頃は、ほろ苦くってそんなに美味しいとは思わなかったが、母を思って作ってみた。

何度か煮溢して砂糖で煮込んでいく。結構時間はかかったが、それらしいものが出来た。

もっと違う食感だったようにも思うけど、今日のところは上出来なお菓子の出来上がりだ。

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2007年2月19日 (月)

醤油

幻の醤油を作っているところがある聞き、数年前に息子と訪ねていったことがあった。

その話を友達にしたら、自宅で使っている味噌やさんの醤油を一度使ったら、他の醤油

はは使えないと言うので、そこに案内してもらうことにした。

のんびりした郊外の工場、庭の白梅が満開で「春だ春だ」と言っている。

若いお嫁さんが出てきた。工場に入るとお醤油の良い香がする。薦められるままに

煮物の醤油、出し醤油、ドレッシング醤油に、うに味噌、味噌漬け三種類を買った。

ついでに味噌も。自家製の味噌を使っているのに何で? 彼女があまりにも褒めるので、

自家製味噌と食べ比べてみたいと思ったのだが、研ちゃんが何と言うか・・・。

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2007年2月 5日 (月)

お昼に里山歩き、ポポが馴れてきて団地内を散歩するときのようにぐんぐん引っ張るよう

になってきた。太陽の道を歩く。1時間半丁度良いハイキング。

冷蔵庫が空っぽなので買出しに行く、研ちゃんが夕飯の支度をしてくれた。「出来たぞー

食うぞー」の掛け声。

贅沢鍋だ。豚肉、白子、鱈、いわしすり身、ねぎ、豆腐、しらたきが昆布出汁で煮てあっ

た。美味しく出来ると研ちゃんが威張る。パックに入っていた材料全部を入れての鍋なの

で材料費もかかっている。美味しいの当たり前だと思うけど、「美味しい美味しい」と連発。

二人には量も多く残ったので、明日もこの美味しい鍋を食べよう。

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2007年1月22日 (月)

あいなめのお刺身

太極拳の日、研ちゃんは釣りに出かけた。

10時始まりなので、30分前に集会所の鍵を開けに行くと玄関前で先生と出会った。

今日は何となくスムーズに身体が動く気がする。土曜日にやってきたので身体が

覚えているのかな。

3時過ぎに研ちゃんが帰ってきた。アイナメ3匹が今日の漁果。

早速魚を捌いてくれた。なめろうにするかなーと言っていたが、私がお刺身が良い、

と言ったのでお刺身になった。粗を捨てるのが勿体ない気ががしたので、庭から

大根を抜いてき炊き込んでみた。

昨日お刺身用に買ってきていた鯵とイカがあったので、鯵は塩焼きにした。アイナメと

イカを刺身にした。それに大根と昆布と豆腐の煮しめに大根葉の漬物、若布の味噌汁、

それに自家製の味噌ピーナツ。結構食卓に並んだ。二人だとこれで充分だ。

アイナメの刺身は今日食べるよりも明日食べたほうが美味しいような気がして残した。

安上がり食卓に満足!しかし、研ちゃんの釣りのえさ代はいくらかかったのかな!

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手作り味噌

ここ数年味噌を作っている。

きっかけは末娘。娘の家の味噌汁が美味しい、聞くと自家製の味噌だと言う。

それから毎年大豆、麹、塩の味噌セットを娘に頼んで協同組合から取って貰って

作り始めた。

そのときによって八丁味噌みたいに黒く仕上がるときもあるが、味噌色と言う大豆色

に仕上がるときもある。どっちでも美味しい。

私は数ヶ月寝かした方が美味しいと思うなだけど、研ちゃんは、そんなに寝かせない方

が味噌らしくって美味しいと言う。研ちゃんは子供のころから自家製の味噌で育ってきた

せいだろうか。

1昨日から水に冷やしておいた大豆を煮て、ストーブの上で煮る、それからが大変だ。

潰すのに力が要る。前に友達に上げたところ、「味噌汁のお豆がはいっているの何で

だろうと思って考えたら、貴方から頂いた味噌を使ったんだったのよね」と話してくれた。

どうしても全部潰せない。これも手作りだと思って楽しんでいるのだが。

仕込んだ味噌桶に、ゴミが入らないようにビニール袋をかけて二階の部屋に運ぶ。

出来上がり楽しみ。

私の腕よりも、大豆、麹、塩の品質が良いせいかもしれない。

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2007年1月20日 (土)

ラーメン

太極拳の日なのだけど、研ちゃんが休みなので、何となく出かけるのが躊躇われていた。

研ちゃんの孫が高校の推薦入学が決まったので、お祝を届けるついでに私を体育館まで

送ってくれ3時に迎えに来るという。

久しぶりの太極拳は気持ちよく出来た。急いで駐車場まで出て行くと待っていた。

二人で遅い昼食に行くことにし、鬼首ラーメン屋に行った。ここでは客の注文に

応じて細麺とふと麺に分けてくれる。

研ちゃんはふと麺に柔らかな角煮の入っている味噌ラーメンをいつも頼むのだが

お値段は950円。最初は高いと思ったが食べてみると当然なお値段。

私はいつもは醤油味のラーメンを頼むんだが、今日は久しぶりに細麺で角煮付き

にした。カロリーが高いし最近食べすぎかなーと思いつつ・・・、美味しかった。

考えると、研ちゃんと一緒になりよくラーメンを食べ歩くようになったもんだ。

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2007年1月17日 (水)

炊き込みご飯

研ちゃん朝からパソコン向かって書き始める。

休みが4日目にはいって、さすがに退屈そうである。書くものにも気が入ってない。

人間は、困窮なときのほうが意欲が持てるものなのだろうか? 何だか手持ち無沙汰な

様子。

夕方「俺が作る」と言って台所で動き始めた。いい臭いがしてきた。炊き込みご飯を作った

のだ。研ちゃんは食べることに対して本当にマメだ。時々私は兜を脱いでしまうときがあ

る。舞茸、ごぼう、人参、油揚げ、鶏肉、蓮根が炊き込まれていた。皆冷蔵庫に入ってい

た食材だ。

料理を作る楽しさを知っている人は幸せだと本当に思う。私のように手いらずで、食べさ

せれもらえる奥さんはもっと幸せなのかも!

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2007年1月16日 (火)

食事会

友達に初孫が誕生したのでお祝いをすることにした。

昔何度か3人で行ったレストランが移転し、大きくなってから一度も行ってなかったので、

そこを予約しておいてくれた。自分はその日医者に行くので、少し遅れるから貴方の名前

で予約を入れておいたと聞いていたので、少し早めに和服を着て出た。

久しぶりに羽織を着ることにした。羽織は本当に久しぶりだ。何となく正式な場所に着たよ

うな気がする。

12時過ぎに3人揃った。用意が早かったせいか、それとも私の歯の具合が悪いせいか、

味付けもいまいちで、料理も堅いように感じた。

3人での話は楽しい。

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2006年12月20日 (水)

塩チョコを食べたよー

いわきの魚である「目ヒカリ」の型をしたチョコレートをいただきました。

チョコレートの入っている群青色の箱はいわきの海を思い出させる。

箱を空けると目ヒカリたちが並んでいた。その形が面白い!

チョコレートとキャラメルが混じったような味わいで、表面に塩の粒が乗っていて

何だか懐かしい味がした。

http://www.shiochoco.com/

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