2007年9月24日 (月)

過ぎ去ったもの

9月22日に秋保温泉の旅館で、松戸猛氏の退社を祝って?ご苦労様会を催すことになった。

久しぶりの同期主任会「むつみ会」、4年前に私も同期に祝ってもらった同じ旅館だ。

会社はイベントでよくこの旅館を良く使っていたので懐かしい。

会長は74歳と言うのに若々しい。仕事をしていたときと同じ時間帯で奥様に暮してもらいたいという主旨で、今学生をやっているという、驚いた。

昔、仕事でお会いし話を聞くたびに身体が震え仕事に邁進した。カリスマ性の強い人だったが、今回お会いしても相変わらずで、お話を聞くだけで奮い立つものがある。

同期の仲間も退職して年金生活をやっている人も、私より年上でバリバリ仕事している人もいるが、話を聞いていて羨ましいとも思わないが、生活に対する考え方の違いを感じた。

年金生活では、経済的に昔の仲間とお付き合いするのは少々無理もある。

でも楽しかった。次回は参加できるか分からないけど・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火)

自分と対決する

いつもと同じ集会場の鍵を開けて太極拳の準備。

ここが居場所、なんて感じがする。

今回の帰郷で思いがけない姉の姿を見た。今まで尊敬し手本にしてきただけに可なり落

ち込んでしまった。長く離れて暮らしていたので、私自身が姉を美化して見ていたせいもあ

ろうが、夫に対しての悪態?を見ているだけで私自身も気分が悪くなっていた。

「自分と対決しないと悩みは解決しない」と前に私が姉に言った言葉が姉を傷つけていた

らしいけど、私は今でもそう思って自分を戒めている。でも、そういうことは人に話すことで

はなかったのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

日曜日

日曜日で研ちゃんは休み。朝早くからいつものようにパソコンに向かっていたようだ。

私が起きたら頭休めのためだか、庭に降りてゴソゴソやっていた。堅くなったほうれん草

の棟を綺麗に整地していた。朝飯食べるとダイユーエイトで野菜の種を買ってそのまま諏

訪神社に行った。500年以上過ぎているという枝垂れ桜の大木。今年は花が少ないと言

っていたけど見事だ。境内で桜を見ながらお抹茶を頂いていたら結構な雨降りになってし

まった。雨が降りそうな気配がしていたのに傘も持たないで車から出たのが悪かった。

神社に参拝したときに引いたおみくじが大吉だったので、雨が降っていても何となく気分

が良いのが不思議。

研ちゃんは小雨の中でさや豆の種を撒いている。

久しぶりにトンカツ食べに行った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金)

友達

準備をしていた旅行の受け入れをやめにした。

18・19・20日と予定が入っていたのに断りきれなくて、私の住む町に来てくださるならと、

承知したものの、私の聞き違いか17日18日と宿を取った。連絡したら18日19日だった

そうで、挙句の果てに一人の人は去年孫と来たという、何だか疲れてしまった。

同じ会社に勤めていても勤務地が違うし仕事のやり方も違う。電話で話し合ったり、年に

一度会っていてもそんなに相手の生き方と同じではない。

声をかけられたら、共に旅行しているだけのことだったのかもしれない。今回のように私

の都合を無視して強制的に参加させられるととても嫌な気がしてしまう。

藤沢の友達に話すと「無理しなさんな私が箱根を探すから」と言ってくれたので北海道の

彼女に話して不参加を話した。

仲良し4人組みたいに思っていたのか説得にかかったけど、私の決心は変らない。

彼女は泣いていたが、無理をして行動を共にしても楽しいはずはない。

私の中で、自分の近くにいる人との交際が優先してきている。仕事をしているときは友達

との交際も出来なかった。今は私流の無理のない交際が出来るようになった。

私の大事な事は、傍にいてくれる研ちゃんとの生活なので、その後に友達との交際。

今まで親切にしてもらったけど、私は今の自分の生活を優先させたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

クッキー

久しぶりにクッキーを焼いた。

大宮時代にコンベックさんを買っていたので毎日のように利用していた。この家を建てた

ときに置く場所が無くて、とうとう廃棄してしまった、思うともったいないことをした。

電気レンジを買って20年近くなるのに使いこなせなくて焼き上がりがいつもいまいち。

今日は丁寧に分量を量り、作業をしてみた。

子供たちが小さかった頃にはお八つは手作りが当たり前だった。勤めに出た後に上の娘

がスナック菓子を買って食べはじめ、今でも太りに太っているのは、あの頃の私が夫との

葛藤と仕事人間で、娘の心まで考える余裕が無かったからだと、今でも心が痛む。

焼きあがったクッキーはいまいちだったけど、自分で作ったものは安心して口に入れられ

る。

こんな母に育てられたのに、娘たちは良い子育てをしていると、本当に感心し、感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

お墓

お彼岸の中日、研ちゃんは亡くなった奥さんのお墓参りに娘の家族と出かけた。前の日

に奥さんと、隣にある奥さんの養父母のお墓の分のお花を買っておいたので、花と線香を

持って出かけていった。久しぶりに孫に会えるというので嬉しそうだ。

こんな日は虚しい気持がする。彼は死んだら入る場所があり、待っている人が居るけど、

私はこれから考えなければならない。どんなに母が好きでも、今更九州の自分の実家の

お墓でもあるまい。自分のお墓参りをして欲しいとは思っていないけど、私が死んだ後に

子供たちが困るだろうと思うと、何とか考えておかなくては・・・

後妻として嫁した人はどうしているのかなー なんて思った。

研ちゃん早々に帰ってきたので、弁当を持って花見山に行った。まだ花には早く河津桜だ

け咲いていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

過去の人

別れた夫に娘のことで相談があり連絡を取って会う約束をした。

研ちゃんが出かけるときに、「今日は帰る時間にはいないから」と言ったら、「楽しんできて

ください」と言ったので、その話を娘にしたら、「あら妬くんだ」と笑っていた。

楽しい話で会うのではない、娘の父親として出番だと思ったからだ。だけど話していると昔

とまったく同じで考え方が変っていない、女は男の管理下で意思を持たないで生きるべき

と今も思っているみたい。娘を一人の女性(人間)として見ていない、段々腹が立ってきた

自分の考えを今もまだ持ち続けるのは凄い。呆れてしまうより「私は間違っていなかった、

別れてよかった」、と再確認してしまう結果になってしまった。

結婚してから「お前の考えは社会に通用しない」と言われ続けて本当に悩んだが、彼の考

えが社会に通用したら、もっと元気で格好良く生きているんじゃないかと思った。

子供の父親は何時までも素敵な人であって欲しい。と思っていたけど、「男は連れ添った

女次第」かも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

死について

コーラスの発表会に行きました。指導の先生は毎回新しい試みをします。ご自分の好き

な詩に曲をつけて発表するのですが、今回は田中佐知さん、新川和江さんの詩でした。

私は始めて知人です。伝統のある力のあるコーラスグループなので、どの曲を聞い

ていても心に沁みました。最後に「千の風になって」を会場も一緒になって終りましたが、

歌いながら、私は、自分のお墓の前で泣く人は誰いないんじゃないかと思いながら唄っ

ていました。お墓も今のところ決まってもいませんが・・・。

息子に「お母さんが死んだら散灰して」と言っていますが、日本で散灰なんて出来るのでし

ょうかね。出来たら太平洋に撒いて欲しい。そしたら不知火海まで流れていくでしょう。

私は今まで、本当に自分の気持のまま生きてきたような気がします。なんの後悔も思い残

しもないのです。

誰にも悟られないように静かにこの世から離れたい。勿論お葬式なんていらないし、誰に

も泣いてもらいたくない。63歳の今の歳まで精一杯生きてきた。あるのは感謝だけ。

しかし残された人は困るだろうから、社会的に最低限の規則を守るために幾らかのお金

と遺言はしておかなければならないだろうけど、残すお金ももう無いに等しい。

いつも潔く生きたいと思っていた。今死ねたら本望なのだけど、神様から生かされている

間は生き続けなければならないから、仕方ない、もう少しウロウロしながら生きていよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

暮らしの中で

「題名のない音楽界だよ」って起こされた。9時だ、飛び起きてしまった。

夢を見て寝ていた。起きてすぐは鮮明に覚えていたのに今の時間になると何の夢だった

か忘れてしまった。研ちゃんがご飯だけは仕込んでいてくれ炊き上がっていた。

蜆の味噌汁と、自家製のいわしの丸干しを焼き、昨日研ちゃんが作った大根の漬物、そ

れに昨夜の残りのすき焼きに葱と春菊を入れて煮た。

63歳の老夫婦にはカロリーオーバーな気もする。

研ちゃんはいつもと同じく朝早くからパソコンに向かっていたらしい。歴史物を書き始めた

ので調べのもが多くて大変そう。よく書くなーよく読むなーと感心してしまう。

外は突風。ポポが怖がって台の下に潜って出てこない。その癖に人が通ると一匹前?に

吠えているので可笑しくなる。

午後から出かけたが飛ばされそうな強風。JAに行って玄米30キロを摺って、ダイユーエ

イトで灯油二缶と、ポポの餌10キロ袋を買い食料の買出しに回った。

丁度お腹も空いていてタイミングが悪い、ついつい買いすぎてしまった。

買い物は食後の満腹状態のときにするほうが余計なものを買わないみたいだ。

車から荷物を降ろしながら研ちゃんが、「力仕事するために来たみたいだなー」なんて呟

いていた。半分当たっているかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

夫婦

暮れにウイスキーを頂いた。「貰い物だけど、家では誰もお酒を飲まないから」と言う事だ

った。我が家では買えない様な高価なウイスキーだ。

彼女の家は豊かで全て揃っているので、御礼にどんなものをしていいか悩んでいた。

暮れに姉からザボンが贈ってきて丁度食べごろだったと思い出し、それと金沢で買ってき

た金平糖と手鏡をもって行くことにした。

朝から電話をしたら「すぐに来て」と言う。伺うと台所に立って食事の用意をしていた。

何種類もの豆と桜海老を炊き込んだご飯と、ぶりの照り焼き、ウドとイカのサラダときのこ

の味噌汁に漬物。彼女は料理がまめだとは噂に聞いていたのだが吃驚した。

自分の老後を見てくれる人(夫)は大事にしなければならない、と言う持論を持っている。

夫婦の関係が彼女の場合は同格で、目線も同じにある。

せっかく一緒にいるのだから楽しく暮らしたほうが良いから、言葉使いには気をつけて

気持ち良い言葉を使うようにはしているが、品格のない事をした場合、注意するのは自分

しかいないと言い切る。

お金に関しても冷静な判断と使い方には十分気を使っている。私も、お金の使い方で相

手を見るが、社会的に地位もある夫婦であるだけに聞いていて参考になることがある。

夫婦の関わりも、人のかかわりもそんなに大きな違いはないだろうけど、最低限の品性は

持っていたと思って暮らしてはいるのだけど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧